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1984年1月、のちに世界でもっとも有名な広告のひとつとな
るCMが世間を騒然とさせた。

「1984年」

それは、型破りなコミュニケーションで創造性と独自性を訴求するライフスタイル広告。
かつてない表現方法で圧倒的なマーケティング力を生み出す新時代の到来。

その広告を仕掛けたのは、他の追随を許さない独創的な製品で世界市場に挑み続ける異才の経営者。人々を熱狂させる製品をつくり続ける最強のCEO。


スティーブ・ジョブズ――彼は歴史に名を刻んだ。
その瞬間をご覧ください。


◆CM「1984年」~以下、P152から引用◆

「この広告は世界を変えた。この製品は広告ビジネスを変えた。このテクノロジーは世界を変えた」
「それはスーパーボウルをフットボールの試合から広告のスーパーイベントに変え、ニュースとしての広告という新しい時代の到来を告げた」
「1984年」の広告はいかにもジョブズらしい。大胆かつむこう見ずで、当時のほかのコマーシャルとは似ても似つかない。製品を直接見せるのではなく、「1984年」は物語と登場人物をそなえた制作費の高いミニムービーだった。




◆2000年1月、ジョブズ正式なCEOに復帰~以下、P73から引用◆

2000年1月、マックワールドでジョブズはMac OS X を発表する。1000人近いプログラマーがほぼ2年半費やした成果だ。
マックワールドでOS Xを紹介する一方、ジョブズは自分がアップルの正式なCEOになるとも発表し、聴衆から大喝采を浴びた。




◆1977年アップル初の広告~以下、P96から引用◆


アップルⅡが飛ぶように売れたことで、ジョブズは工業デザインについて本気で考えるようになる。箱から出してすぐに使えるというアップルの消費者志向の哲学と、IBMなど初期のライバルの貧弱な実用パッケージとを分ける大きな要因、それがデザインだった。




◆「Think Differnt.」キャンペーン~以下、P154から引用◆

「自分が世界を変えられると本気で信じる人こそが、本当に世界を変えている」とこの広告は宣伝した。
アップルの歴史において重要な時期だった。同社はみずからの価値観やミッションを公にする必要があったのである。顧客だけでなく社員に対しても。「Think Different.」キャンペーンはアップルのよさ、すなわちその創造性、独自性、志を高らかに謳いあげた。




◆2007年1月、iPhoneを発表~以下、P162から引用◆

この種の世界規模のイベントのパブリシティは広告に換算すれば何百万ドルもの価値がある。2007年1月のiPhoneの発表はそのなかでも最大のイベントだった。サンフランシスコのステージに立ったジョブズひとりのせいで、同じ時間にラスベガスで開催されたもっと大規模な「コンシューマー・エレクトロニクス・ショー(CES)」は影が薄くなってしまった。iPhoneのうわさをめぐる報道は、追跡報道まで入れると広告換算で4億ドルの価値があるという。

<日本語字幕版>


<全編(英語版)>






◆「I'm a Mac./I'm a PC.」キャンペーン~以下、P171から引用◆


「Think Different.」やiPodシルエットのようなブランド構築力のある大胆な大型キャンペーンのあいだに、アップルはもっと伝統的な製品広告をはさむことがある。こうしたプロモーションは特定の製品に焦点をあて、なぜアップルのコンピュータを買うべきなのかを劇仕立てで表現する。「I'm a Mac/I'm a PC.」キャンペーンがその例である。

<ラーメンズの日本バージョン>







<海外バージョン>




スタンフォード大学でのスピーチ~以下、P324から引用◆

私は毎朝鏡を見て自分に問いかけてきた。「もし今日が人生最後の日だとしたら、今日やる予定のことを私は本当にやりたいだろうか?」


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2008.10.22 Wed l 動画ページ l COM(0) TB(1) l top ▲
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